【企業比較】宇宙旅行の費用はいくら?将来的にどれくらいになる?

ZOZO創業者の前澤友作さんが宇宙旅行へ行ったことは記憶に新しいでしょう。

非常に莫大なお金が動いた宇宙旅行になりましたが、宇宙事業に乗り出している企業によっては宇宙旅行プランが提供されていることをご存知でしょうか。

今回は、企業比較で宇宙旅行の費用をご紹介します。

宇宙旅行の費用はいくら?企業ごとをご紹介!

現在、宇宙旅行を提供している企業は以下の通りです。

  • エックスコア・エアロスペース社(XCOR Aerospace)
  • ワールド・ビュー・エンタープライズ社(World View Enterprises)
  • ヴァージン・ギャラクティック社(Virgin Galactic)
  • ブルーオリジン社(Blue Origin)
  • スペース・アドベンチャーズ社(Space Adventures)
  • スペースX社(Space Exploration Technologies)

では、それぞれの企業の宇宙旅行費用をご紹介します。

エックスコア・エアロスペース社(XCOR Aerospace)

エックスコア・エアロスペース社(XCOR Aerospace)の宇宙旅行費用は約1,050万円です。

しかし、2017年11月にエックスコア・エアロスペース社(XCOR Aerospace)は倒産していますので現在は利用することができません。

ワールド・ビュー・エンタープライズ社(World View Enterprises)

ワールド・ビュー・エンタープライズ社(World View Enterprises)の宇宙旅行費用は約1,100万円です。

ヘリウムガスを使用してフライトカプセルを高度30kmまで上昇させる方法を採用。
上昇にはバルーンが使われています。

ワールド・ビュー・エンタープライズ社(World View Enterprises)はこちら

ヴァージン・ギャラクティック社(Virgin Galactic)

ヴァージン・ギャラクティック社(Virgin Galactic)の宇宙旅行費用は約2,200万円です。

もともとイギリスの多国籍企業である「ヴァージン・グループ」が立ち上げた宇宙事業で、会長はリチャード・ブランソン。
6人乗りの宇宙船を使用し高度100kmまで上昇、約6分間の無重力体験を楽しむことができます。

ヴァージン・ギャラクティック社(Virgin Galactic)はこちら

ブルーオリジン社(Blue Origin)

ブルーオリジン社(Blue Origin)の宇宙旅行費用は約2,200~3,300万円です。

Amazon創業者のジェフベゾス が設立しており、弾丸旅行で高度100kmまで上昇します。
地球への帰還はスペースシップではなく、パラシュート付きのカプセルを使用していることが特徴です。

ブルーオリジン社(Blue Origin)はこちら

スペース・アドベンチャーズ社(Space Adventures)

スペース・アドベンチャーズ社(Space Adventures)の宇宙旅行費用は約22億円です。

スペース・アドベンチャーズ社(Space Adventures)は世界初の宇宙旅行を敢行した企業で、費用が22億円と膨大です。
ただ、国際宇宙ステーションへ滞在することができるため他の企業よりも滞在時間が長いことが特徴。

スペース・アドベンチャーズ社(Space Adventures)はこちら

宇宙ベンチャー企業は約1,500社ある

以上の6社以外にも宇宙ベンチャー企業は他に1,500社ほどあります。

日本には50ほどの宇宙ベンチャー企業があり、

  • 小型ロケット
  • 小型衛星
  • 宇宙デブリの除去

などの事業に取り組んでいます。

将来的には宇宙旅行は安くなる

今でこそ数千万円規模のお金が必要な宇宙旅行ですが、将来的には安くなると言われています。

例えば、ハワイ旅行が誕生した頃の価格は約800万円でした。
それが今や20万円ほどあればハワイ旅行を楽しめるようになっていますので、宇宙旅行も登場して間もないときは価格が高くなるのは当然です。

100年後、宇宙旅行は民間人でも楽しめる娯楽になっているのかもしれません。

ZOZO創業者の前澤友作さんの宇宙旅行の費用はいくら?

2021年にZOZO創業者の前澤友作さんが宇宙旅行を楽しんだことが報道されました。

自身のYouTubeチャンネルでも宇宙について紹介していましたが、その宇宙旅行は約100億円ほどの費用がかかっていたと言います。

出発前、日本の民放ラジオ番組に出演した前沢さんによれば「100億円などと言われているが、まあそんな感じ」。自力で宇宙に行けるのは、まだ億万長者だけだ。

引用:宇宙旅行の費用は100億円? 前沢さん「そんな感じ」

ZOZO創業者の前澤友作さんの総資産は約2,400億円とも言われていますから、100億円規模の宇宙旅行はそこまでの痛手ではないのかもしれません。

実はそれ以上の費用がかかっていた?

報道では約100億円とありましたが、実はそれ以上費用がかかっていたかもしれないことがわかっています。

ZOZO創業者の前澤友作さんはカメラマンと2人で宇宙旅行へいきましたが、1人あたり6,000万ドルほどかかっていたことが明らかになっています。
単純計算をしても2人で1億2,000万ドルになるので、日本円に直すと135億円ほどがかかっている計算になります。

どちらにせよ莫大な費用がかかっていることは変わりありません。

まとめ

今は数千万円という費用が必要になる宇宙旅行。

しかし、100年後の宇宙旅行は今では考えられないほど格安になっているのかもしれません。